ウクレレ初心者向け!知っておきたい曲や楽譜知識

瑞々しい音、軽やかで優しく、またそのルックスも愛らしく、ウクレレは世界各国はもとより日本でも多くの人気を得ている楽器です。

その手軽さゆえ、音楽経験者はもちろん初心者も気軽に挑戦できる楽器として、幅広い層に人気があります。

楽譜の知識の前に、まず知っておきたいウクレレの構造があります。

それはチューニングです。


ギターやベースなど他のポピュラー向けと大きく異なり、ウクレレは変則的です。

通常ギターやベースは6弦から1弦に向かって、または4弦?1弦に向かって順番に音程が上がっていきます。

4弦から1弦に向かってソ・ド・ミ・ラと調弦し、低い方から3弦(ド)・2弦(ミ)・4弦(ソ)・1弦(ラ)という順に高くなっていくため、ギターやベースよりややこしいです。

しかし、コード(和音)やメロディーも、最初は形で覚えることができるため、まだこの構造に関してはばっちり覚えなくて構いません。

後々、テーマを取ったりアドリブ演奏をする際まで、置いておきましょう。


さて、ウクレレをはじめギターなど弦楽器では、楽譜は通常ピアノで使われる「五線譜」ではなく、コード譜とタブ譜を主に使います。

コード譜とは歌詞の上に「A」「Cm」といった英語が書かれたもの、タブ譜は6本線の楽譜に音符でなくおさえるべきフレットを数字で記した楽譜です。

つまり、これによりいわゆる「オタマジャクシ」が読めなくてもウクレレやギターが弾ける、すぐれものの楽譜が2種類も存在するのです。

コード譜は、更に歌詞の上に書かれたものと、五線譜のメロディーと並行してリズムとコードネームを記したものの2種類に分かれます。

これらを攻略するコツはまずコードを暗記すること。

これに尽きます。


最初は形で覚えてしまって構いません。

何も考えなくてもパッと押さえられるようになったら合格です。

慣れて来たらコードをマスターするために、曲を使って練習するのもアリです。おすすめはコードチェンジが少ない曲です。

「大きな古時計」はG・C・D・Emの4つ、ビートルズの「レットイットビー」は、C・Am・F・Gの4つで弾くことが出来るのでおすすめ。

慣れて来たらスピッツの「チェリー」がレットイットビーで使った4つに加えて、Emの5つで演奏することができます。


ウクレレにもっと慣れてきたら、単音弾きにも挑戦しましょう。

メロディー譜は4分音符中心の簡単なものからチャレンジすると良いです。

小学校の音楽の教科書があれば、童謡のような簡単なものが載っているので、知っている曲を読んで弾くことから始めましょう。

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